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チロヌップのきつね   



「チロヌップのきつね」は、太平洋戦争が激しくなってきた昭和19年に、 原作者である高橋さんが実際に体験したことをもとに製作したアニメーション映画です。
高橋さんが千島のウルップ島(作中ではチロヌップ=アイヌ語で狐の島)に上陸した時、 番小屋に住んでいた初老の夫婦が「どうか、狐を可愛がってくだされや」と言いのこして、 内地へ帰りました。
ところが春、きつねざくらが咲く頃になって、島のあちこちで密猟者 のしかけたワナがいくつも発見されたのです。
その一つに、子狐の小さな白骨体が ありました。この時、高橋さんの胸に、どこへも向けようのない怒りがこみあげて きたそうです。
そんな思いが『チロヌップのきつね』になりました。

























このお話は絵本にもなっています。
サイドバーにあるライフログをご覧下さい。



こちらもご覧下さい
むかーし、むかしの毛皮の話



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毛皮生産の実態
クリック↓で動画


この動画を見て、中国は野蛮だなんて思わないでください。
中国で作られた毛皮を日本はたくさん輸入していて、それを「かわいい」「素敵」「おしゃれ」と身につける日本人だって野蛮です。
欧米などからは「動物虐待王国・日本」と呼ばれているんですよ。
確かにその通り、私もそう思います。
もっと、関心をもってほしい、知ってほしいです。
もっと詳しく知りたい方は、サイドバーの毛皮関連リンクをクリックして下さい。




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by picotann | 2010-10-22 23:09 | 動物愛護

動物愛護法「販売時説明義務の緩和」に反対します   



現在、動愛法の見直しが始まっています。その検討項目にペットショップ等での「販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務事項の緩和の検討)」が挙げられています。

現在ペットショップでの販売時、説明しなければならない項目
イ 品種等の名称
ロ 性成熟時の標準体重、標準体長その他の体の大きさに係る情報
ハ 平均寿命その他の飼養期間に係る情報
ニ 飼養又は保管に適した飼養施設の構造及び規模
ホ 適切な給餌及び給水の方法
ヘ 適切な運動及び休養の方法
ト 主な人と動物の共通感染症その他当該動物がかかるおそれの高い疾病の種類及びその予防方法
チ 不妊又は去勢の措置の方法及びその費用(哺乳類に属する動物に限る。)
リ チに掲げるもののほかみだりな繁殖を制限するための措置(不妊若しくは去勢の措置を不可逆的な方法により実施している場合を除く。)
ヌ 遺棄の禁止その他当該動物に係る関係法令の規定による規制の内容
ル 性別の判定結果
ヲ 生年月日(輸入等をされた動物であって、生年月日が明らかでない場合にあっては、推定される生年月日及び輸入年月日等)
ワ 不妊又は去勢の措置の実施状況(哺乳類に属する動物に限る。)
カ 生産地等
ヨ 所有者の氏名(自己の所有しない動物を販売しようとする場合に限る。)
タ 当該動物の病歴、ワクチンの接種状況等
レ 当該動物の親及び同腹子に係る遺伝性疾患の発生状況(哺乳類に属する動物に限り、かつ、関係者からの聴取り等によっても知ることが困難であるものを除く。)
ソ イからレまでに掲げるもののほか、当該動物の適正な飼養又は保管に必要な事項



中央環境審議会動物愛護会(第25回)議事録より
販売時説明義務の緩和です。これは現在、規定上は犬猫を含めた哺乳類、鳥類、爬虫類、これもすべて同じ規定がかかっておりまして、これをまともに販売時説明すると30分、あるいは1時間かかるわけでございます。そうしたときに犬猫以外の例えばハムスター、モルモット、セキセイインコ、あるいはカメとか、そういった小動物なりも同じような規定というのはいささか大変なんじゃないのかと。それよりも全部説明するよりは本当にそれぞれの種で重要な事項、例えばカメであればこのカメは30年生きますよ、どれぐらいの大きさになりますよ、あるいはこれは絶対捨てちゃだめですよ、飼えなくなったらペットショップに戻すなり相談してくださいねと、そういった本当に重要な事項をピンポイントで説明する。あるいは小動物であれば1、2年で亡くなるかもしれないけどその間はちゃんと飼ってねと。子どもが買いに来るかもしれません。そういうときに今は署名もしなきゃいけない規定になっていますけれども、署名とかではなくて何らかの別の代替法で、そういったハムスターなどの小動物は、そういった小学生、中学生でもきっちり飼うという約束のもとで買えるというような、そういった説明義務の緩和というのも検討する時期ではないかなというふうな検討内容でございます。



動物愛護会 動物愛護管理あり方検討小委員会(第1回)議事録より
販売時説明義務の緩和。これは現在、哺乳類、鳥類、爬虫類までですけれども、動物を販売するときに説明義務が課せられているわけです。例えば、この動物はどのぐらいの大きさになります、何歳まで生きます、お家にアレルギーの人はいませんかとか、いろんな飼い方などについて説明義務が課せられていますけれども、犬や猫だけでなく、鳥、あるいは爬虫類、全て同一の義務がかかっています。そうしたときに、例えば小動物、ハムスターを1匹売るのに、同じように30分かけて説明ができるかどうかというと、説明をした方がもちろん望ましいとは思いますけれども、現実的に難しい、現実性がないんじゃないかということもあるわけです。ですから、そういったハムスター、モルモット、例えば小鳥、あるいはカメといったものを販売するときに、犬猫で説明が必要な部分と同じ説明が必要な部分も、もちろんあるのですけれども、もっと重点的に、例えばカメであれば、「これは50年生きますよ。飼いきれなくなったときにも、絶対捨てないでください。ペットショップに相談してください」といった、本当に必要な部分に特化して、説明する必要もあるのではないかというふうに考えているわけです。そういった動物によっての説明義務の緩和、犬猫以外の動物の説明義務の緩和といった議論でございます。


説明しなければならない項目はたくさんあります。
しかし、ペットショップでこの項目をすべて適切に説明しているショップはほとんどないのでは?
と思うのです。
ショップは売れればいいのですから、説明はおろそかにしているのでしょう。
もっと強化するならともかく、緩和するとはおかしな話です。
簡単にいえば、犬猫以外の小動物に、犬猫販売時と同じ説明義務を課すことは大変であるということです。
たかが1000円ぐらいのハムスターにそんなに時間かけて説明なんてしてらんないのよってことですね。
どうして、犬猫と小動物を分けて考えるのでしょう。
同じ命ある生き物であり、命の尊さはみな同じです。
これは、差別です。


私も反対!って方は署名にご協力お願いします
動物愛護法「販売時説明義務の緩和」に反対する署名


もっとくわしく知りたい方はこちら



毎日新聞で取り上げられました。
動物愛護管理法:改正を考える/下 販売時の説明、必要性は

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毛皮生産の実態
クリック↓で動画


この動画を見て、中国は野蛮だなんて思わないでください。
中国で作られた毛皮を日本はたくさん輸入していて、それを「かわいい」「素敵」「おしゃれ」と身につける日本人だって野蛮です。
欧米などからは「動物虐待王国・日本」と呼ばれているんですよ。
確かにその通り、私もそう思います。
もっと、関心をもってほしい、知ってほしいです。
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by picotann | 2010-10-08 19:09 | 動物愛護